スラバヤ(ジャワ)

スラバヤ市内

他社を圧倒するジャワ糖の取扱いが鈴木商店の大飛躍を牽引

インドネシア第二の都市、東ジャワ州の州都。人口約300万人。明代から華僑が在住。オランダ植民地時代から貿易の中心として栄え、砂糖、タバコ、コーヒーを輸出する。

“スラバヤ”の地名は、インドネシア語で「サメ」を意味する“スラ”と「ワニ」を意味する“バヤ”が最強の動物を争ったという神話に由来する。

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