IHI相生事業所110周年記念式典が開かれました。

2017.11.29.

IHI相生事業所110周年.jpgIHI相生事業所(兵庫県相生市)では、この程(11月18日(土))同事業所創業110周年の記念式典を行いました。

IHI相生事業所は、大正5(1916)年旧播磨造船を買収した鈴木商店が改称した「播磨造船所」が前身。鈴木商店が本格的に造船業に進出する足懸りとなりました。

鈴木商店による膨大な資本投入により播磨造船所は一大造船所 に成長し、地方の一寒村に過ぎなかった相生村は造船の町に発展しました。

相生の発展に情熱を注ぎ、造船業を興して「西の神戸」にすることを夢見た当時の相生村長・唐端清太郎は、明治40(1907)年「播磨船渠(後の旧・播磨造船)」を設立。この播磨船渠が播磨造船を経て播磨造船所に発展し、今日のIHI相生事業所に繋がって行くことから、この度相生事業所創業110周年として記念式典を行ったものです。

記念式典は、IHI相生事業所構内の体育館およびコスモス広場において行われ、記念式典、祝賀会では、谷口相生市長から小澤相生事業所長に感謝状が贈呈されたほか、相生事業所社員、家族、OB、関係者が多数参加されて特別企画イベントや体験型イベントが行われました。また播磨船渠時代から播磨造船所時代までを中心に相生事業所の歴史パネル展示が同時に行われました。

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