お知らせ 鈴木商店ゆかりの地訪問シリーズ「③大本山須磨寺」を掲載します。 2015.5.21. 仁和2(886)年創建された「上野山(じょうやさん)福祥寺」は、源平ゆかりの古刹として全国的には須磨寺として知られています。 境内入り口には、釈迦如来石仏と16体の羅漢石仏が収められています。これは大正8(1919)年に金子直吉が須磨一の谷の貞照寺に寄進したものが当寺に移設されました。 こうした鈴木商店と須磨寺の古くからの縁があって、平成元(1989)年には創立30周年を記念する辰巳会全国大会が同寺で開催されました。 詳細は下記の関連ページをご覧ください。 地域特集>神戸(周辺部)⑱大本山須磨寺 以前の記事 鈴木商店ゆかりの地訪問シリーズ「②須磨一の谷 金子直吉宅跡」を掲載します。 次の記事 新規ご協力企業「三輪運輸工業」をご紹介します。