「日商(現・双日)の歴史⑥」を掲載しました。

2014.9.5.

日商(現・双日)の歴史シリーズの第六弾です。

鈴木商店破たん後、高畑誠一、永井幸太郎を中心に日商を設立し、この日商が後の日商岩井、現・双日にまで発展します。戦後復興のため、高畑はGHQに論文を送り、永井は貿易庁長官に就任する。戦後の為替レートは360円となったが、これも永井の提言によるところが大きい。

詳細は下記関連リンクをご覧下さい。また合わせて双日のホームページ「双日の歴史」もご参照ください。

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